オトナの夏休みの終わり方
-振り返りからはじめよう、次の休みに向けて-

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夏の終盤を迎えるにあたって、
「あーぁ、夏休みなにもできずに終わった感じがする・・」と思う人は
森山直太朗さんの「夏の終わり」という曲を流しながらまずは下記の言葉で、胸をなでおろしてください。

「夏休みの本質は、ぼんやりすること、ほうけることだと思う。ふだんとは違うことをやって、ぼーっとする。そのことが夏休みの価値である」
(脳科学者、茂木健一郎)

複数の心理学者・教育学者が、子どもに対して「退屈の勧め」を説いています。~「退屈は、真の創造性をもたらし得る『内在的な刺激』を発達させるのに不可欠なものである」
出典:子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる:Gigazine

仮に、ぼーっとすごしせたってそれはそれで、夏休みの価値が下がるわけじゃない
むしろ、そういうものなのだといわれると、なんだかほっとしますよね。

今夏は(いや毎年??)自身で納得できる夏休みを過ごせていない方も多いかもしれません。もちろん、コロナのせいにもできますがコロナじゃなかったとしても充実感をもって連休を過ごせている方はそんな多くはないのでしょうか。

あわせて、連休明け、やる気を持って仕事をがんばるぞ、と思えるひとはそんなにいないでしょうからすこしでも、この連休はよかったなと思える工夫をすることで
ちかづいてくる、連休明けの初日に向けて憂鬱な気分の対策を踏まえつつ
思い出に残る、残らせる夏の終わり方を考えていきましょう。

■まずは、休み期間中の振り返りをしよう

いきなりの上の目線チックな内容で大変恐縮ですが、この振り返りってやつは
あとで思い出を楽しむときにも、次回の連休の計画を立てるときにたいへんに効果を発揮するものです。(思い出を振り返っているときは、幸せホルモン、セロトニンが分泌されていて、何気ないことするも気分を良くする効果もあるそうです)

なので、自分の気に入ってる素敵な物書きできる場所、、カフェ、日帰り温泉、公園などで連休中に起こった出来事の反省の時間を持ってみてください。

・「やれたこと」「できたこと」と「できなかったこと」の棚卸
・「できなかったもの」は、それがどうしてできなかったのか
自分なりに分析してみます。

・おもったより、物を準備する時間がかかってしまった。
・やろうと思っていたことを置き去りにテレビを見すぎて、手を付けられなかった。
・体調を崩してしまい、気分が乗らなかったピエン

とはいえ、会社の反省文ではなく、次の休みにつなげるための第一歩ですので
面白おかしく書くような工夫を入れると良いかと思います。

自分の行動の癖をしって、次の休みのときに行動を変えるヒントにできる材料があることは大事です。
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また、忘れてはならないのは「できたこと、達成できたこと」に目を向け、
それを見える化し自分を褒めること。

たとえば

・Youtubeで「***」の動画をみた
・Netflixで、「***」の映画をみて、こんな気持になった

という些細なやってきたことでも十分ですし

・子供と**ゲームで遊んで、楽しんだ。こんな器用で上手なことに驚いた
・この前テレビ番組でみた料理、
新しいスパイスをつかって、***料理を作ってみた。これなら時間がないときにもためせそう。

のように、体験記録+一言感想を書き添えるとよいのではないでしょうか。

このようなことを、自身が覚えている範囲で洗い出しを行い、網羅できていることが重要です。

そのリスト自体が連休の大きなアウトプットだと、脳が自覚(錯覚)しはじめ、
意外によい連休だったなーと認知を始めるからです

■次の連休(次の冬休み、来年の夏休み)をどうしたいのか考える

終わる直前だからこそ、
もしあと一週間夏休みが延長されたらどうしたいのか・・・
を書き留めて、リスト化しておきましょう。
それは、迷わず次の冬休み、来年の夏休みのやることリストにつながると思います。

これらのリスト(次の連休に向けて)が準備できたら、さきほどの反省文とともに

次の連休時に見返せる仕組み(Googleカレンダー、Todoリスト)を使って、うまく見返しできるようにセットしてください。

できれば、次の休みの計画をこの時点でたてられたら、最高です。
よく、
失恋の痛みは新たな恋でしか癒せない
と言われますが、それと同じように
失いつつある夏休みの痛みは、新たな休みの計画でしか癒せない
となるのかもしれません(笑)

・ピーク・エンドの法則

心理学には、ピーク・エンドの法則と呼ばれる法則があります。
物事の印象は、そのピークとその最後の印象で変わるというものです。
最後まで、ねばって遊び尽くし、その遊び・イベントのピークを最後に持ってくるようにすれば夏休み全体が楽しかったと思えるようになるかもしれません・・・。

元も子もないことをいうようですが、
夏休み全日をすべて楽しいことで埋めることはほぼ不可能ですよね。

ましてや、コロナ状況下では。
でも、何かひとつぐらいは、夏休みのピークとなるような思い出を作ってみましょう。

■できればその前倒し方法も。連休が終わる前に

もし、一つでもその内容が、この休み中にぶっこめたら儲けものです!
最後まで遊び尽くす計画を。

-最後の晩の花火大会
-追い込み読書、斜め読みでいいから一冊読み切る
-家族で大喜利、謎解き問題に取り組む
-いつもなら自動車で行くところに、みんなで歩いて行く仲間内「完歩大会」

できれば、少し身体もしくは頭に汗を書く努力系+体験という形にしたほうが、「
やった感」は大きい気がします。

■疑似恋愛を整理する

気持ちを盛り上げるために疑似恋愛、前回の記事のところでいろいろと書いたので
今回は省略しますが、これらの線引き、整理は必要でしょう。
夏前にあつめたサマーソングリストを聞き流しながら

・ひと夏の恋はやっぱりひと夏でおわりにする準備
・秋に向けた恋愛体制を整える

についてできる範囲でおこなうのも良いでしょう。

■さて、憂鬱な仕事の中での楽しみをどう作ろうか

やっぱり気になるのは連休明けのメンタルヘルス。
どんなに連休明けにがんばるぞ、と思っても自分のココロは騙せないですし、ココロのエネルギーが低下しているときに無理に自分を鼓舞しても逆効果だと思います。

これはある本からの受け売りですが、OFFからONに切り替わるときに
気持ちがしょげるのは自然なことで、それを一気に解決する方法は残念ながらないと・・。

ただし、すこしずつ回復させるための手段として、物理的に物に頼るのが効果があると聞きました

その具体的な方法として「仕事で使う為の道具」を新調すること。
たとえば、

・新しい手帳を新調する
・会社机に置く、小さな小物(たとえば観葉植物)
・会社仲間と遊びや飲み会の約束

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仕事の再開を「楽しくない事」だけにしないテクニックだそうです。
仕事の中にも「楽しさ」をつくってしまえば休み明けの反動も少なく、気持ちを切り替えるのにも役に立ちます

■まとめ
サマーソングを聞きながら、素敵な場所において、振り返りリストを作成する
・連休にやれたことについて、できる限り書き出して、自分自身でよくやったと褒める
・やれなかったこと、それをなぜやれなかったのかを面白くおかしく振り返る
(これは決して業務のPDCAではないので・・・)
→それは次の休みにどう取り組むのかまで検討できているとなおよい。
・疑似恋愛の整理
・業務机に置く、気分を上げる小物の購入

これらを振り返ることで、
意外に良い休みが過ごせたなと(自分をだましだましになるかもしれませんが)気分を良くすることで連休明けの仕事へのメンタルヘルス、次の休みを面白おかしくするための材料として活用できると良いと思います。
次の連休は、圧倒的なスタートダッシュを決めましょう!笑

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