課題2:ドリンクの仕入れ数予測(相関分析) -導入編-

 ある商店では、麦茶、スポーツドリンク、缶コーヒーを扱っており、仕入れ数を日々検討して発注を行っている。
いままでは、各飲料とも前年度同月と同等の数量を仕入れてきたが、実際の売り上げ数と乖離が出てきているので、他の方法や考え方で仕入れ数を予測できないかということを検討したい


1.目的:
過去データから、明日の商品数を予測し、仕入れ数を確定したい各種ドリンク:麦茶、スポーツドリンク、缶コーヒーの過去の出荷数(売り上げ数)実績からそれぞれの仕入れ数(売り上げ数)を予測するものとする。

過去の実績データは下記の通りである

日別売上数_Excel元データ
(↑こちらからダウンロードをしてください)

2.仮説をたてる:
曜日や気温によって来る客層が異なるので、その要因によって売り上げ数(ドリンク:スポーツドリンク、コーヒー)が異なるのではないだろうか?だとしたら、その曜日や気温によって、売り上げ数を予測しそこから、仕入れ数を合理的に決定していきたい。

■時系列での確認

・麦茶/スポーツドリンクともに8月中旬ごろが売り上げ数のピークを迎え、徐々に下落傾向
・缶コーヒーは、日々のばらつきが大きい

■ヒストグラム(度数分布)での確認

麦茶 ⇒平均値:1837  中央値:1824
スポーツドリンク ⇒平均値:3291  中央値:3175
缶コーヒー ⇒平均値:769  中央値:754

これらの情報から、10月2日の仕入れ数(売り上げ数)を予測していきたい。
具体的な勉強会の中で、解析例は次回の記事で紹介する

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